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投資信託 [ ファンド総合ランキング ]

 

国内債券部門(為替ヘッジ有りで海外債券に投資する投信を含む) 部門   対象ファンド数:42本

国内債券部門1位.「MHAM物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)」
国内債券部門2位.「日興・ピムコ・グローバル短期債券ファンド(愛称:債蔵)」
国内債券部門3位.「DLIBJ公社債オープン(中期コース)」

 
 国内債券部門のトップは、みずほ投信投資顧問の「MHAM物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)」となった。
 リターンが一般の国内債券ファンドに比べ好成績となり、リスク度も小さかったことも寄与し、運用効率(QBRファンドレシオ)が高くなった。
  同ファンドは、国内の物価連動国債※を投資対象としている。5月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除くベース)は前年同月比で1.5%上昇し、ほぼ10年ぶりの高い伸び率になっている。
 組入物価連動国債の平均残存期間は7年±3年程度とすることを基本とし、現在は6.34年程度(2008年6月末時点)。
 ※物価連動国債:消費者物価指数(CPI)の上下に応じて元本や利子が増減する国債。
 
 2位の日興アセットマネジメント「日興・ピムコ・グローバル短期債券ファンド(愛称:債蔵)」、3位のDIAMアセットマネジメント「DLIBJ公社債オープン(中期コース)」は、3月末から6月中旬まで国内外の長期金利が上昇(債券価格は下落)した中で、相対的に堅調な値動きをしたことが、運用効率を高めた。

順位 ファンド名(一部略称) 運用会社(略称) ポイント 運用効率
(QBRレシオ)
人気度
(資金流出入額
:億円)
1年
騰落率(%)
1 MHAM物価連動国債ファンド みずほ 57.61 0.75 ▲ 4 3.7
2 日興・ピムコ・グローバル短期債券ファンド 日興 56.89 0.79 ▲ 67 3.2
3 DLIBJ公社債オープン(中期コース) DIAM 55.39 0.23 30 2.3
4 DC国内債券インデックスファンド 三菱UFJ 54.10 ▲ 0.12 68 2.8
5 中央三井DC日本債券インデックスL 中央三井AM 53.65 ▲ 0.13 41 2.8
6 すみしんDC日本債券インデックスS 住信アセット 53.61 ▲ 0.13 38 2.8
7 国内債券インデックスファンド BPI総合(DC) 野村 53.51 ▲ 0.15 37 2.7
8 三井住友・DC年金日本債券インデックスファンド 三井住友 53.35 ▲ 0.13 21 2.8
9 野村ファンドラップ日本債券 野村 53.35 ▲ 0.11 12 2.1
10 すみしんDC日本債券インデックス・オープン P 住信アセット 53.19 ▲ 0.11 3 2.8
11 日立国内債券インデックスファンド 日立 53.18 ▲ 0.15 16 2.7
12 DIAM国内債券インデックスファンドDC DIAM 52.98 ▲ 0.18 11 2.7
13 ノムラ日本債券オープン(野村SMA向け) 野村 52.90 ▲ 0.12 ▲ 11 2.0
14 日本債券 東京海上 52.89 ▲ 0.20 15 2.2
15 ノムラ日本債券オープン(確定拠出年金向け) 野村 52.86 ▲ 0.23 21 1.8
16 東京海上・国内債券ファンド 東京海上 52.70 ▲ 0.20 1 2.2
17 年金積立インデックスファンド日本債券 日興 52.57 ▲ 0.23 4 2.4
18 ジャパン・ソブリン・オープン 国際 52.23 ▲ 0.26 ▲ 8 2.6
19 野村日本債券ファンド(確定拠出年金向け) 野村 51.75 ▲ 0.40 7 1.3
20 シュローダー年金運用ファンド日本債券 シュローダー 51.71 ▲ 0.40 6 2.1
21 SMBCファンドラップ・日本債 大和住銀 49.83 ▲ 0.96 77 0.0
22 DLIBJ公社債オープン(短期コース) DIAM 49.77 ▲ 0.62 ▲ 50 0.5
23 ノムラ短期債券オープン 野村 49.63 ▲ 0.78 0 0.3
24 ノムラ・ボンド・インカム・オープン 野村 48.70 ▲ 0.87 ▲ 31 1.1
25 年金積立インデックスファンド海外債券ヘッジあり 日興 47.51 ▲ 1.18 ▲ 3 0.5
26 GS世界債券オープンA(野村SMA向け) ゴールドマン 46.00 ▲ 1.48 1 ▲ 0.2
(注)データは2008年6月末時点。対象は主に国内債券(為替ヘッジ有りで海外債券に投資する場合を含む)に投資し、2008年6月末まで1年間以上の運用実績があり、純資産残高が30億円以上の追加型株式投信。1年間騰落率が分類内の単純平均を下回った投信、3ヵ月以内に償還予定の投信は除く。ポイントは小数点以下第3位四捨五入。運用効率のQBRレシオは「QBRファンドレシオ」。資金流入額=設定額−解約額。▲はマイナス。騰落率は分配金込み。

執筆:QBR清家武(2008年7)掲載日:2008年7月18日


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