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株式 [ 月イチ相場見通し ]QSS:QUICK Survey Systemでは、相場見通しや注目している材料、投資スタンスなどを毎月、株式・債券の両市場関係者にアンケート調査をしています。 株式の場合は注目するセクターなど、債券の場合はデュレーションなど、毎月同じ設問をすることで、「強気」「弱気」などのセンチメントの変化を見ることができます。同時にタイムリーな話題を取り込んだ質問を設け、市場の注目点を探っています。 QUICK株式月次調査結果(1月)景気・企業業績がマイナス要因化回答者の予想株価のカーブは先月調査と比べいずれも下方にシフトしたものの、今後半年間の株価上昇幅は拡大した。注目要因を見ると、注目度の高い景気・企業業績が2003 年5月以降はじめてマイナス要因へと転じ、海外株式・債券市場もマイナス度を強めている。投資主体別では、注目度の高い外国人に対する買い主体としての期待が後退し、ほぼニュートラルとなった。投資スタンスは、現在のウエート指数が50.3 と、2003 年9月以降続いていたオーバーウエートの状態からニュートラルとなった。今後も回答者の66%が現状維持のスタンスをとっている。セクター別では、「オーバーウエート−アンダーウエート」で見て、金融のマイナス幅が大きく縮小した一方、電機・精密のプラス幅が縮小し、消費はマイナスへと転じた。 2008 年度の企業収益「1桁の増益」予想が大勢2008 年度のGDP 成長率予想は、単純平均で見て、実質成長率は1.7%、名目成長率が1.8%となり、政府よりも弱気の予想が示された。2008 年央の円ドルレートは、同様に単純平均で見て108.3円となり、足元と比べやや円高予想となった。2008 年度の企業収益については、「1桁の増益」が64%となり、「10%以上の増益」も6%を占めた。
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