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株式 [ 月イチ相場見通し ]QSS:QUICK Survey Systemでは、相場見通しや注目している材料、投資スタンスなどを毎月、株式・債券の両市場関係者にアンケート調査をしています。 株式の場合は注目するセクターなど、債券の場合はデュレーションなど、毎月同じ設問をすることで、「強気」「弱気」などのセンチメントの変化を見ることができます。同時にタイムリーな話題を取り込んだ質問を設け、市場の注目点を探っています。 QUICK債券月次調査結果(4月)物価動向への懸念が強まる回答者の予想金利は先月調査と比べていずれも上方にシフトした。相場変動要因を見ると、景気動向 への注目度および期待度が高い中、物価動向への注目度が上昇した。相場への影響度は7要因すべてで 低下し、とくに海外金利、株価動向はマイナス要因へと転じている。主体別では、生損保への注目度が 上昇し、相場への影響度指数も66.1 と最も期待されている。ファンドの現在の組み入れ比率は引き続き ややアンダーウエートの状況にあり、今後も現状維持が7割超を占めている。デュレーションについて は現在の状況はやや長い状態にあり、今後のスタンスを示す指数は56.5 と96 年7月の調査開始以来で 最も高い水準であった先月からさらに上昇し、デュレーション長期化のスタンスが示された。債券種別 では国債、普通社債、円建外債への注目度が上昇し、政府保証債、金融債が低下した。格付け別スプレッ ド変化幅は最頻値で見てB B B 格が10.000b p、A格は5.000b p、それ以外で0.000b p となった。注目セク ターではA格への注目度が上昇した。信用リスクに対するスタンスは、「高い格付けにシフト」が減り、 「低い格付けにシフト」が増え、同比率となった。今後1年間、2年間、10 年間平均のCPI コア変化率は、 それぞれ単純平均で0.77%、0.83%、1.23%と、物価上昇が予想されている。 日銀「利下げなし」が9割サブプライムショックに伴う市場の混乱は「9月まで」に落ち着きどころを見出すとの見方が43%、「6月まで」も19%となり、あわせて過半が「今年度上期中」と予想しているが、「09 年1月以降」も 19%を占めた。日銀総裁の選出過程を踏まえ、衆院の優先規定を盛り込む法改正が必要か否かについては、「必要あり」が47%、「必要なし」も44%と見方が分かれた。新総裁の下で、「利下げなし」が 90%と大勢を占め、一方、59%が09 年末までに「利上げあり」と予想している。 ![]()
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