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株式 [ 月イチ相場見通し ]QSS:QUICK Survey Systemでは、相場見通しや注目している材料、投資スタンスなどを毎月、株式・債券の両市場関係者にアンケート調査をしています。 株式の場合は注目するセクターなど、債券の場合はデュレーションなど、毎月同じ設問をすることで、「強気」「弱気」などのセンチメントの変化を見ることができます。同時にタイムリーな話題を取り込んだ質問を設け、市場の注目点を探っています。 QUICK債券月次調査結果(3月)債券需給への懸念が拡がる回答者の予想金利は、T I B O R 3ヵ月を除き先月調査と比較してやや上方にシフトしたものの、今後 半年間の金利上昇幅は縮小した状況が続いている。とくに、T I B O R 3ヵ月は6ヵ月連続で6ヵ月後金 利が1ヵ月後金利を下回った。相場変動要因では、注目度が高い債券需給および景気動向の相場への 影響度指数が低下している。この他、注目度は低いものの株価動向の影響度指数が大きく低下し、マ イナス要因へと転じた。主体別では、政府・日銀への注目度および相場への影響度指数が上昇した。ファ ンドの現在の組み入れ比率はオーバーウエート、現在のデュレーションもやや長い状況が続いており、 今後も現状維持が7割超を占めている。債券種別では財投機関債、地方債、普通社債への注目度が上 昇し、政府保証債が低下した。注目セクターでは、B B B 格への注目度が14%に対し、A A 格は低下した ものの、A格が上昇している。信用リスクに対するスタンスでも、引き続き「高い格付けにシフト」が「低 い格付けにシフト」を大きく上回り、信用リスク回避姿勢が強まった状態が続いている。格付け別ス プレッド変化幅は最頻値で見て全ての格付けで0.000b p となった。今後1年間、2年間、10 年間平均 のC P I コア変化率は、それぞれ単純平均で-0.57%、-0.13%、0.94%と、今後1年間、2年間平均で はマイナス幅が拡大した。 「景気に底入れの兆し出てくる」54%日銀による国債買い入れ額については、「現状で十分」が53%、「さらに増額が必要」も46%と見方 が分かれた。国債買い入れ以外に日銀に期待する施策としては、53%が「社債の対象拡大」を挙げたが、 「必要なし」とのコメントも散見される。一方、政府に対しては、「雇用対策」「減税」を望む回答者が それぞれ47%、30%を占めた。当面の日本の景気に関しては、「底入れの兆しが出てくる」が54%と 過半を占めたものの、「悪化が続く」も44%となった。 ![]()
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