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株式 [ 月イチ相場見通し ]QSS:QUICK Survey Systemでは、相場見通しや注目している材料、投資スタンスなどを毎月、株式・債券の両市場関係者にアンケート調査をしています。 株式の場合は注目するセクターなど、債券の場合はデュレーションなど、毎月同じ設問をすることで、「強気」「弱気」などのセンチメントの変化を見ることができます。同時にタイムリーな話題を取り込んだ質問を設け、市場の注目点を探っています。 QUICK債券月次調査結果(12月)★短期金利/ 金融政策への期待度上昇回答者の予想金利は、先月調査と比較して国債20 年は上方に、10 年以下のものは下方にシフトし、今後半年 間の金利上昇幅はいずれも拡大した。相場変動要因では、債券需給への注目度が大きく低下し、短期金利/ 金 融政策が急上昇した。短期金利/ 金融政策は相場への影響度指数も大幅に上昇し、相場に対する最大のプラス 要因となった。一方、注目度は低いものの、海外金利、為替動向、株価動向の影響度指数は大きく低下し、マ イナス要因へと転じた。主体別でも、政府・日銀への注目度および相場へのプラスインパクトを与える主体とし ての期待度が上昇した。ファンドの現在の組み入れ比率は引き続きほぼニュートラルであり、今後も現状維持が 8割超となっている。デュレーションについては、現在は長期化しており、今後も現状維持のスタンスがとられ ている。債券種別では財投機関債、地方債への注目度が上昇した。注目セクターは、A格への注目度が上昇し、 信用リスクに対するスタンスでは、「低い格付けにシフト」と「高い格付けにシフト」がどちらも減少し、「現状 維持」が9割弱へと増えた。格付け別スプレッド変化幅は最頻値で見てB B B 格で0.000b p と10.000b p が同数首 位となり、それ以外で0.000bp となった。今後1年間、2年間、10 年間平均のCPI コア変化率は、それぞれ単純 平均で-1.14%、-0.67%、0.67%と、引き続き今後1年間、2年間平均ではマイナスが続いている。 ★日米独いずれも債券相場は「年前半高・年後半安を予想」2010 年の相場の予想レンジは、回答者平均で、日本の新発10 年国債は1.144 〜 1.594%、米国10 年国債は3.233 〜 4.183%、ドイツ10 年連邦債は3.053 〜 3.829%、日経平均は9201 円〜1万2222 円、円ドルレートは85.3 〜 101.2 円となった。最高値・最安値の時期は、日米独の10 年国債相場および円ドルレートは「年前半高・年後 半安」、日経平均は「年前半安・年後半高」と見る回答者が大勢となった。日本の長期金利については「上振れ」 を警戒するとの回答が73%となり、上振れ要因として「財政・国債大量発行」が、金利下振れ要因としては、「国 内景気・デフレ」があげられた。 【調査期間】12 月21 日〜 12 月24 日![]()
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