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株式 [ 月イチ相場見通し ]QSS:QUICK Survey Systemでは、相場見通しや注目している材料、投資スタンスなどを毎月、株式・債券の両市場関係者にアンケート調査をしています。 株式の場合は注目するセクターなど、債券の場合はデュレーションなど、毎月同じ設問をすることで、「強気」「弱気」などのセンチメントの変化を見ることができます。同時にタイムリーな話題を取り込んだ質問を設け、市場の注目点を探っています。 QUICK株式月次調査結果(4月)★日経平均の予想、上方にシフト回答者の予想株価は先月調査と比べ、日経平均は上方にシフトした。注目要因を見ると、引き続き「景気・企業業績」は注目度が最も高い。株式相場への影響を表した変動要因の指数(50を超えると上昇要因、50を下回ると下落要因)では、「為替動向」と「内部要因・市場心理」が上昇要因に転じた。投資主体別では、「外国人」への注目度が最も高い。株式相場への影響を表した主体別の指数(50を超えると上昇インパクト、50を下回ると下落インパクト)では、「自己(裁定取引等を含む)」が上昇インパクトに転じた。現在の株式ウエートは「ニュートラル」が低下する一方、「ややオーバーウエート」が上昇した。当面の組み入れ比率のスタンスでは、「やや引き上げる」が低下する一方、「やや引き下げる」が上昇した。セクター別投資スタンスでは、「オーバーウエート−アンダーウエート」で見て、「素材」と「鉄鋼・機械」がプラス幅を縮小した。一方、「公益」がマイナス幅を広げた。 ★第一生命の上場、相場に「プラス」との見方が「マイナス」を上回る国内外の動きが日本の株式相場に与える影響を聞いた。日本に関しては、株式需給に影響を及ぼす事象が相場に与える影響を聞いた。第一生命の上場は相場に「プラス」(33%)との回答が「マイナス」(14%)との回答を上回った。海外の動きに関しては、中国の景気動向が相場に「プラス」(75%)との回答が「マイナス」(12%)との回答を大きく上回った。2010年度にどの資産を増やすかとの質問に対しては、「国内株式」(57%)との回答が最も多く、「海外株式」(25%)が続いた。 【調査期間】3月30日〜4月1日
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