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株式 [ 月イチ相場見通し ]QSS:QUICK Survey Systemでは、相場見通しや注目している材料、投資スタンスなどを毎月、株式・債券の両市場関係者にアンケート調査をしています。 株式の場合は注目するセクターなど、債券の場合はデュレーションなど、毎月同じ設問をすることで、「強気」「弱気」などのセンチメントの変化を見ることができます。同時にタイムリーな話題を取り込んだ質問を設け、市場の注目点を探っています。 QUICK株式月次調査結果(2月)★日経平均予想はほぼ横ばい回答者の1カ月後の日経平均株価予想は、先月調査と比べほぼ横ばいでシフトした。注目要 因を見ると、「景気・企業業績」が上昇する半面、「為替動向」が低下した。株式相場への影響を 表した変動要因の指数(50を超えると上昇要因、50を下回ると下落要因)では「為替動向」と「海 外株式・債券市場」が低下した。投資主体別では、「外国人」への注目度が低下した。株式相場 への影響を表した主体別の指数(50を超えると上昇インパクト、50を下回ると下落インパクト)で は、「個人」が上昇する半面、「外国人」が低下した。現在の株式ウエートは「ややオーバーウエー ト」が低下する半面、「ややアンダーウエート」が上昇した。当面の組み入れ比率のスタンスでは 「現状を維持する」が上昇した。セクター別投資スタンスでは、「オーバーウエート−アンダーウ エート」で見て、「自動車」のプラス幅が拡大した。一方、「電機・精密」のプラス幅が縮小した。 ★今後の日本の企業業績、7割超が「上方修正」と予想国際商品市況の上昇要因や今後の日本の企業業績などについて聞いた。最近の国際商品市 況の上昇要因について聞いたところ、「新興国の需要拡大」(35%)が最も多く、「投機マネーの流 入」(26%)が続いた。年後半に向けて国際商品市況の上昇が続くかとの問いには、「上昇が続 く」(57%)との回答が半数を超えた。今後の世界経済の見通しについては、「先進国の景気回 復、新興国の高成長の持続」(29%)、「先進国の景気回復、新興国の景気減速」(28%)など見 方が分かれた。今後の米国の金融政策についてどのように予想するかとの質問では、「緩和継 続」(70%)との回答が「出口戦略の模索」(21%)を大きく上回った。今後の日本の企業業績をど うみるかを聞いたところ、「上方修正」(72%)との回答が7割を超えた。「下方修正」との回答は 4%にとどまった。 【調査期間】2011年2月1日〜2月3日
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