勉強する・投資する

 

かば子

株式 [ 月イチ相場見通し ]

QSS:QUICK Survey Systemでは、相場見通しや注目している材料、投資スタンスなどを毎月、株式・債券の両市場関係者にアンケート調査をしています。

株式の場合は注目するセクターなど、債券の場合はデュレーションなど、毎月同じ設問をすることで、「強気」「弱気」などのセンチメントの変化を見ることができます。同時にタイムリーな話題を取り込んだ質問を設け、市場の注目点を探っています。

QUICK外為月次調査結果(10月)

★金融機関の1カ月後の相場予想1ドル=77円08銭

回答者の為替相場予想は1カ月後のドル/円で、単純平均が1ドル=77円08銭(金融機関・外為業務担当者)になった。円の変動要因は、「金利/金融政策」への注目度が低下した。相場変動要因の指数(50を超えると上昇要因、50を下回ると下落要因)はユーロの「金利/金融政策」で低下が目立った。向こう6カ月程度の各通貨の変動予想DI(上昇−下落)では、ドルのプラス幅が拡大した。

各国中央銀行の金融政策では、ECBの年内利下げ予想が多かった。今後6カ月の間に最もパフォーマンスが良好とみられる資産として、国内株式と新興国株式を挙げる回答が目立った。

外貨建て組み入れ資産に対する当面のスタンスは、「オーバーウエート」が前月に比べて増加した。ヘッジ比率は「現在の比率を維持」が減少。各通貨建て資産の当面の投資スタンスは、ユーロ建てDI(オーバーウエート−アンダーウエート)のマイナス幅が縮小した。

事業会社が業績予想の前提とする為替レートを、過去1カ月以内に対ドルで「円高方向に変更」したのは18社中3社。今後、「円高方向で変更予定」は18社中1社だった。円高に備えた為替予約は対ドルで17社中6社が実施していると回答した。


【調査期間】2011年10月11日〜10月14日

月イチ相場見通 一覧

株式 記事一覧

為替月次調査結果

2012年
2011年


 

ページの先頭へ戻る

MoneyLifeインフォメーション