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かば子

株式 [ 月イチ相場見通し ]

QSS:QUICK Survey Systemでは、相場見通しや注目している材料、投資スタンスなどを毎月、株式・債券の両市場関係者にアンケート調査をしています。

株式の場合は注目するセクターなど、債券の場合はデュレーションなど、毎月同じ設問をすることで、「強気」「弱気」などのセンチメントの変化を見ることができます。同時にタイムリーな話題を取り込んだ質問を設け、市場の注目点を探っています。

QUICK外為月次調査結果(1月)

★金融機関の今月末の相場予想1ドル=76円92銭

回答者の為替相場予想は今月末のドル/円で、単純平均が1ドル=76円92銭(金融機関・外為業務担当者)になった。円の変動要因は、引き続き「当局の姿 勢(介入含む)」の注目度が高かった。相場変動要因の指数(50を超えると上昇要因、50を下回ると下落要因)はドルの「景気動向」の上昇が目立った。向こう6カ月 程度の各通貨の変動予想DI(上昇−下落)では、事業法人によるユーロのマイナス幅が縮小した。

各国中央銀行の金融政策は、ECBが1-3月期に利下げし、日銀とFRBの政策金利変更は2014年以降になるとの見方が多かった。

外貨建て組み入れ資産に対する当面のスタンスは、「ニュートラル」が前月に比べて増加した。ヘッジ比率は「ヘッジ比率を上げる」が増加。各通貨建て資産 の当面の投資スタンスは、ユーロ建てDI(オーバーウエート−アンダーウエート)のマイナス幅が一段と広がった。

業績予想の前提とする為替レートを、過去1カ月以内に対ドルで「円高方向に変更」した事業会社は16社中1社。今後、「円高方向で変更予定」は16社中1社 だった。円高に備えた為替予約は対ドルで15社中4社が実施していると回答した。


【調査期間】2012年1月16日〜1月19日

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