FX・CFD [経済の達人に聞く「2012年世界経済の行方」]

東京金融取引所「株365」 1周年記念企画 スペシャルインタビュー 経済の達人に聞く

2012年世界経済の行方

2011年の世界経済は、2008年のリーマンショックがいかに大きな爪痕を残したか、ということを実感する1年でした。

リーマンショックで世界的なデフレ色が強まった時、先進国を中心にして積極的な金融緩和政策と財政出動が行われました。この金融緩和政策が過剰流動性を生み、マーケットの価格形成に大きな影響を及ぼしました。それとともに積極的な財政出動によって、ソブリンリスク問題が浮上し、ユーロ危機に発展しました。

特に2011年の秋口からは、ユーロ問題が世界経済にさまざまな悪影響を及ぼす懸念が一気に高まりました。米国経済はようやく雇用情勢に明るい兆しが現れ、日本も復興特需で安定した経済成長が期待されていますが、このままユーロ問題が深刻化すれば、こうした僅かな明るい兆しは、一気に吹き飛んでしまう恐れがあります。果たして、2012年の世界経済は、どのような方向に動いていくのでしょうか。

今回、東京金融取引所「株365」1周年記念企画「経済の達人に聞く−2012年世界経済の行方」として、米国、日本、中国、そして欧州を代表して6人の経済専門家に登場していただき、2012年世界経済の情勢を伺いました。


「2012年世界経済の行方」 についてお伺いした今回の6名の経済の達人

第1回<米国経済>
三菱UFJリサーチ&コンサルティング
執行役員 調査本部長
五十嵐 敬喜氏


第2回<欧州 ドイツ経済>
株式会社ニッセイ基礎研究所
経済調査部門主任研究員
伊藤 さゆり氏


第3回<日本経済>
学習院大学経済学部教授
岩田 規久男氏


第4回<グローバル経済 米国・欧州>
大阪経済大学客員教授
経済評論家
岡田 晃氏


第5回<中国・新興国経済>
株式会社富士通総研(FRI)
経済研究所主席研究員
柯 隆氏


第6回<欧州イギリス経済>
同志社大学大学院ビジネス研究科教授
(同志社ビジネススクール)
浜 矩子氏



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